ど〜もtoniemon です☆
10月11日の朝起きてみると、ビックリ!
アメリカで大幅に株安が発生。
絶対に日本にも影響あるだろうなぁ〜って思いながら、案の定日本も大幅株安・・・
一時は1000円を超える株安を記録したとのことです。
個人投資家の思いとしては、損をしたくないので早めに売ってしまうか、それとも耐えるかの2択に迫られているかもしれません。
ここでは、自分なりの思いや考えを述べたいと思います。
インデックス投資しているなら『耐える』の1択でしょう!
人それぞれに状況が違うので、一概には言えませんが、まだまだインデックスファンドで積立投資を続けるのならば、ここは『売り』でなく、『耐える』のが方が良いのではと考えています。
インデックスファンドでの投資をまだ10年や20年のスパンで考えているのならば、あの深刻なリーマンショックから復活したように、まぁ今回も復活するだろうと思って良いのではないでしょうか?
今回の株安が今後どのように推移するかは引き続き注目していく必要はあると思いますが、自分はそんなに深刻に受け止めていません。
このところ、かなりハイペースで株価が上がっていた感じはしていて、そろそろ大きな株安が来るだろうなという予感がしていたことも、あまり深刻に考えていない要因の一つかもしれません。
あと、今年2月にも同じようなことはあったし、投資生活に慣れてきて、株安に対する免疫力もついてきたのかなと思います。
実際個人的な感想としては、現在はインデックスファンドへの投資は毎日積立を基本にしているので、株安になって多く買えるなぁという感じです。
こういうことがあるから、毎月積立よりも毎日の方が良いかなって思ったりしています。
原資にそれほど余裕がないのですが、今後の株安の状況を見て、毎日積立の金額を少し増やすことも考えています。
「株安で損してる〜」という意識よりも「安く買える〜」という意識の方が圧倒的に今は強いです。
ということで、自分としては今は株安についてはどちらかというとポジティブに捉えています。
今後、株価がずっと下がり続けてたらヤバイってなるかもしれませんが・・・
まぁリーマンショック以上に下がらなければ、精神的には耐える自信があります。
今後もどのような展開になっていくかは要注目ですね。
ではでは〜
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